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みよごんの壺 堤真一さんについて、おもむくままに語ります。

女殺油地獄 WOWOW

「五社英雄が描く修羅と官能」と銘打たれた
本日4月9日から12日までのWOWOWシネマの特集で
堤真一さんがご出演なさった
「女殺油地獄」が放送されます。

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放送は、最終日の12日(木)午後11時からです。

みよごん、
堤さんが大好きになったは「GOOD LUCK!!」の香田さん、
ド嵌りしたのが「SP」の尾形さん。
この映画で若さを演じる堤さんが新鮮で、
とても興味深く拝見しました。

ここ数年はBSフジなどでの放送もありましたが、
それ以前は放送でお目にかかる機会もなく、
DVD化もされていないので、
VHSの中古を購入し、
実家のビデオデッキでコッソリ観ておりました。

五社英雄監督と云うと
強烈なキャラばかりの、
極彩色のめくりめく官能の世界、
という印象を持っておりました。

でも、「女殺油地獄」は全然違うんですよね。

落ち着いた色彩の、しっとりとした情感が漂う映画です。
もちろん、
嫁入りシーンとか、目を奪われるような美しいシーンや
官能的なシーンもありますが、
女優さんが肌をあらわにすることもなく、
美しいなぁって思います。


家庭のVHS鑑賞では画質がどうにも悪くって、物足りず、
名画座に出かけてスクリーンでも拝見しました。

「陽炎」との二本立てで、
五社監督とゆかりのある方のトークショー付きでした。
残念ながら、堤さんのお話は出ませんでしたが、
すでに体調を崩されていた五社監督が、
遺作として作った「陽炎」の後に、
更にまた
どうしてもこの脚本で映画を撮りたい、という
監督の熱意に周囲が動かされて制作されたのが
この「女殺油地獄」だったとか。
トークショーでは、
「監督のエネルギーがそのまま映画に反映されているようだ」
というお話があって、たしかに、
「陽炎」にはギラギラしたエネルギーがありました。
それに比べると「女殺油地獄」は淡白…
う~~ん、でもそこがとっても良い感じなんですよね。

主演の樋口可南子さん、藤谷美和子さんが
とってもお美しい!!
しかし、それにもまして、
堤さんがキレイ

特に、待合に出かけるために
船で川を下る(上る?)シーンがあるんですが、
そこがとっても美しい!
「駆け込み女と駆け出し男」でも似たシーンがありますよね。
比較鑑賞すると、もっと楽しいです。

見どころ満載のこの映画、
まだご覧になっていない方がいらしたら、
お勧めです (*^-^*)




みよごんもこのカテゴリでいくつかブログを書いておりますので、
良かったら覗いてみてくださいm(__)m
お写真もいくつか載せてあります(*^-^*)

「みよごん的感想」
「パンフレット」新人・堤真一評が興味深いです。
「名画座に行ってみた」

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女殺油地獄 パンフレット

今日も「壺」を覗きに来てくださって、
ありがとうございます (*^_^*)
いつも堤さんへの愛に満ちたコメントと、
励ましの拍手をありがとうございます m(__)m

みよごんの住んでいる地域では、
今週末、また雪がちらつくような寒さになるようですが、
みなさまがお住まいのあたりはいかがでしょうか?


3月には「堤真一×地球創世の大地」
4月には「ARCADIA」
暖かくなると、お楽しみがたくさん!

でも、
2月には、何もないですね・・・


で、徒然に
いろいろお買い物をしてしまいました。



まず、
    20160201-2.jpg

「女殺油地獄」(1992年)のパンフレット。




堤さん、この作品が映画2作目だったんですね。

堤さんを形容する言葉が新鮮です。

「ニュータイプの個性派として注目と期待が集まる」
「確かな演技力とスマートで爽やかなルックスを兼ね備えた若手俳優」
「難しい役・与兵衛に大型新人・堤真一」
「与兵衛役に堤真一さんを抜擢」
「堤真一さんの堂々とした演技にスタッフ一同感心」

体調の芳しくない樋口さんと共に、
油まみれで石畳の上を転げまわる絶賛の演技。
その後も、クランクアップまで、
堤さんの厳寒の京都での撮影は続いたそうです。




20160206-1.png


たくさんの素敵なお写真を眺めていると、
映像が脳裏に浮かんできました。

お吉と契った後、
夜明け前の豊島屋の前で、
お吉との別れを惜しむ与兵衛の、
なんと官能的だったこと。


冬の長い夜も、
短く感じてしまうひとときでした。




女殺油地獄

ブルーレイのキーワード検索に引っかかっていました

五社英雄監督
樋口可南子さん 藤谷美和子さん
堤真一さん出演
「女は魔物。…かたちは菩薩、心は鬼」
女の魔性と男の純情があやなす凄惨な愛の地獄絵図。
近松門左衛門の不朽の名作、
「女殺油地獄」
12月11日(金)22時から
BSフジ
で放送されます。

   abura25.jpg


みよごん、VHSは持っているのですが、
再生するのにビデオデッキがなくて困っていました。
昨年末には池袋の「文芸坐」の五社英雄監督特集で
初めてスクリーンで拝見し、
落ち着いた色彩と、しっとりした情感、
そして、お若い堤さんの色香とエネルギーに
益々魅せられてしまいました。

詳しくはBSフジ金曜シアター 「女殺油地獄」をどうぞ


取り急ぎ

女殺油地獄

先日の「八嶋智人×マギー生対談」で
堤真一さんが
「結構ヤカラなお兄ちゃん」
「可愛いらしい末っ子キャラ」と言われているの聞いて、

と思い出したのが、

五社英雄監督(1992年5月公開)の
「女殺油地獄」

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これは、DVD化されていないんですよね。
みよごんの家にはビデオデッキがなく、
実家に行かなければ観られません。
そのデッキももう古く、いつ壊れるか…
セルVHSはセキュリティーがかかっているのでダビングもできないし、
松竹さんでDVD化してくれるとか、
どこかのチャンネルで放送してくれるのを密かに期待しています。
というわけで今回は忘備録的にまとめてみました。