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2019_10
03
(Thu)23:33

劇評 2

小川絵梨子さん演出
宮沢りえさん×堤真一さん×段田安則さん

「死と乙女」   


日本経済新聞に劇評が載っていました。
我が家は日経なのに、見逃していました。
この日は観劇した日だったので、
夕刊に目を通さなかったんですね…(^^ゞ

SISさんのツイッターで見て気が付きました。
で、慌てて新聞の束から見つけてきました。

20191002-1.jpg


こちらも、もちろん高評価。



いや、ホント良かった、ていうか、凄かった。

小説でも、絵画でも、彫刻でも、音楽でも
いわゆる芸術と言われるものは、
日常感じることができない何かを、
人の心や脳に直接伝えるものだと思うんですが、
今回のこのお芝居は、
ドッカーンときました。



心と体に傷を負うという事は、どういうことなのか、
心と体が傷ついた人に寄り添うという事は、どういうことなのか、
人を傷つける人は生来の悪人なのか、
何が人を鬼畜に変えるのか、
許せない人を許す方法はあるのだろうか、
傷が癒える日は来るのだろうか、

考えさせられました。



今のこの国には、
解決できない問題が残っているけれど、
それがどうして解決できないのか、

許せない人々の気持ちが分かりました。


そして、
「良い子」も「死と乙女」も
独裁国家について描いているけれど、
それは決して遠い国の、
遠い時代の出来事じゃないんだ。
これから先どこかで生まれるかもしれない。
ちゃんと自分の頭と心で考えなくっちゃいけない!
と思ったのでした。



う~~ん、
こういうお芝居は、
若い人にもたくさん観てもらいたいなぁ…





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2019_09
27
(Fri)22:23

劇評

小川絵梨子さん演出
宮沢りえさん×堤真一さん×段田安則さん

「死と乙女」   

朝日新聞に劇評が出ていました。

   20190926-1.jpg


やっぱり高評価ですね。

宮沢さん、本当に凄かった。
段田さんは、そんなことする人には全然見えないところが怖かった。

そして堤さん、

「複雑な心理の切り替えが巧い」
とありますが、
こういった特別な状況でなくても、
男の人って、
奥さんに見せる顔と、
社会に見せる顔って
こんなふうに違うのかな~と思いながら観ていました。

宮沢さんと二人のシーンを見ていると、
ものすごくリアルな夫婦感があって、
「人形の家」は観ていないんですが、
「今ふたたびの修羅」とか「三人姉妹」「近松心中物語」でも、
恋愛関係にある役柄だったけれど、
今回は間違いなく「夫婦」だなぁと・・・
抱擁するシーンを見ていても、
これは恋人じゃなくて「夫」だなぁって。
「るつぼ」の夫婦はもっと劇的な感じがしたし・・・



「TOP DOG UNDER DOG」
「ロンサムウエスト」と
小川絵梨子さんの演出は3本目ですが、
「死と乙女」がダントツに好きです。
こういう重い内容のお芝居を「好き」というのはどうかとも思いますが…(汗)

2019_09
25
(Wed)23:26

「死と乙女」 鑑賞

小川絵梨子さん演出
宮沢りえさん×堤真一さん×段田安則さん

「死と乙女」
20190925-4.jpg

観てきました!!!


もう、本当に凄くって!!!

観るというより、まさに体験!!!


取り急ぎご報告。
後日追記いたしますm(__)m



続きを読む »

2019_09
03
(Tue)00:08

アンダンテ

「死と乙女」
初日まであと10日余りとなりました。

SISさんのサイトを覗いたら、
「andante アンダンテ」 11号に、
堤真一さんのインタビューが載っているというお知らせが!
ちょっと調べてみらた、表紙も堤さん。
黒のカットソーとパンツに、
グレーのジャケットでした。


フリーペーパーなので、
都内数カ所で無料配布されているということですが、
たぶん、しばらくすると
JPアセット証券さんのサイト
読めるようになるんじゃないかと思うので、
興味のある方はチェックしてみてください。

今までのバックナンバーを読んでみましたが、
なかなか読みごたえがありました。


2019_07
20
(Sat)21:57

死と乙女 げきぴあ

宮沢りえさん×堤真一さん×段田安則さん
「死と乙女」


げきぴあに、堤さんのインタビュー記事が掲載されています。

20190719-2.png
石阪大輔さん撮影。
カッコ良いですね

内容は、金曜日の朝日新聞に掲載されたものと同じ。
20190719-1.jpg


先日の、
SWITCHインタビューでもお話になっていたけれど、
共演の段田安則さんへの信頼が書かれていますね。

そして、最後は
「だからこそ今、
 この作品を上演する意味があると思います」
という言葉で結んでいます。




「民衆の敵」
「良い子はみんなご褒美がもらえる」
と、社会派の作品が続いていますね。


「民衆の敵」では
トマスのやり方が稚拙で、
民衆の描き方にも多少違和感があり、
民衆はここまで愚かではないと思う・・・
というのが感想でした。

「良い子」では
正しいことが言えない、
忖度するばかりの社会になってしまっては・・・
選挙に行かなくっちゃなぁ、
橋本くんのファンの若いお嬢さま方も、
選挙に行ってくれるといいなぁ、と思いました。


で、
明日は参議院選挙。

先日亡くなられた
ジャニー喜多川さんのお言葉にもありましたが、
「エンターテイメントが楽しめる平和な世の中」が
いつまでも続くよう、
みよごんも1票を投じてきます。

2019_06
03
(Mon)21:55

死と乙女 公演サイトオープン

宮沢りえさん×堤真一さん×段田安則さん
「死と乙女」

公演サイトがオープンです!


20190603-1.png

すごい写真ですよね…
この張り詰めた空気は何なんでしょう。

瞼を閉じた宮沢さんの脳裏に浮かぶ物は
遠い過去の記憶?それとも・・・
胸の内に渦巻く想い、速くなっていく呼吸。

段田さんの
真っ直ぐな視線の
その先にあるものは?


そして、
堤さんの虚ろな眼差し…
迷い?疑惑?懼れ?
そのポケットに隠しているものは?


もう、たまりません (›_‹)








あぁ、チケット取れる気がしません(涙)
「会」の先行販売はないとか・・・

マチネ2時にソワレ6時、
マチネ3時にソワレ7時って、
もしかして、公演時間が短め?




それにしても、
「赤鬼」の公開を控え、
「ヴェネチア」の稽古が始まり、
「死と乙女」の詳細発表。

みよごんは観に行くだけですが、
それでも、
なんか大変な気持ちになってきます。






2019_04
06
(Sat)21:24

死と乙女

みなさま、
今日はお疲れさまでしたm(__)m

SSを巡る戦いはいかがだったでしょうか。
残念ながら、みよごんは敗戦です・・・が
希望日が取れたのでよしとします(*^-^*)

で、
戦いの興奮も冷めやらぬうちに、
また新しいお知らせが!



アリエフ・ド―フマン作
浦辺千鶴翻訳
小川絵佐梨子演出
宮沢りえ×堤真一×段田安則

「死と乙女」
9月中旬から10月中旬シアター・トラム
10月中旬 サンケイホールブリーゼ

「死と乙女」って
シューベルトの作品は知っていたので、
耽美的な作品なのかな?と思ったら
大間違いなのですね!!

舞台は南米の独裁国家。
「良い子」と設定が似ていますね。
レイプを扱った作品で、
トラウマに苦しめられるポリーナ(宮沢さん)が
自分を凌辱したと信じる医師ロベルト(たぶん段田さん)に
復讐するという話らしいです。
ポリーナの夫であるジェラルド(たぶん堤さん)は
妻の暴走を食い止めようとするも・・・

こんな三人の濃密なドラマを
あの、
シアタートラムの空間で体験できるなんて!
今から頭がクラクラします(≧∇≦)


でも、
シアター・トラムで、
このメンバーで
この演目は
チケ取りが激戦どころじゃなく、
ハルマゲドンになってしまいます(号泣)


そうそう!
このジェラルドさんって、弁護士さんだそうです。
大竹さんのラジオで、
「頭悪いのに弁護士の役とか」
と仰っていたので、
てっきり「ああ、リスクの神様の西行寺さんね」
と思っていたのですが、
ジェラルドさんの事だったのでしょうか?




ともかく、
お芝居の内容も、
チケ取りも、
いろいろ恐くて今から震えています…(´;ω;`)ウゥゥ