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2015_08
07
(Fri)14:30

リスクの神様 21 第4話

堤真一さんが
危機管理のスペシャリスト
西行寺 智 (さいぎょうじ さとし)を演じる

「リスクの神様」


第4話は、樹脂会社の工場の汚染水問題。


樹脂会社の社長は
危機管理のプロと自他ともに認める人物なのですが、
その本当の姿が西行寺たちの手によって暴かれていきます。


第3話で西行寺が使った、
本当に守りたいもののために何かを犠牲にするという、
「毒を持って毒を制する」手法を、樹脂会社の社長が使います。
工場の排水浄化装置の故障による汚染水の流出を、
図らずも起こってしまった工場火災を利用して、隠そうとしました。

でも、本当の危機管理とは、
都合の悪い事実をごまかすことではなく、
危機が起こってしまった本質を見極め、対処すること。

樹脂会社の社長の言う「危機こそがチャンス」は
自分にとってのチャンスに他ならなかった、と
西行寺は断罪します。


ドラマのはじめのころは、
事件の後片付け的な危機管理の印象を持ちましたが、
だんだん本質的な危機管理になってきましたね!

そう考えると、
第1話で自走式掃除機が発火してしまった幼い兄弟のいる家庭。
彼女の口封じのために浮気現場の写真を利用したのかと思いきや、
もしかしたら、
あの家庭の危機の本質は、彼女の浮気だから、
それに気付かせるという意味もあったのかなぁ?と深読みしてしまいました。
まず、彼女が幼い兄弟2人を家に残して外出しなければ、
あの家庭に限っては自走式掃除機が発火することはなかったはずですからね




そして大きな流れの中の第4話の位置づけとして重要なのは、
白川専務との会見ではないでしょうか。

今回の危機対応について、
白川専務の経営者としての考えを聴き、

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「評判通りの方ですね。お話しできてよかったです」
猜疑心を抱いている者同士、初めての会見でした。

専務の部屋を出た途端にかおりに出くわすと、
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「後ろ盾だもんなぁ、君の」と、ちょっと意地悪・・・

でも、
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「安心しろ、専務も徹底的にやれとおっしゃってくれた」と
表情を緩ませます。
西行寺さん、かおりの心の中なんか全てお見通しなんですね。




さて、今回のみよごん的見どころは、

思わせぶりな西行寺 です。


次に挙げる写真において、
クイズ形式で、西行寺の心の声を考えてみます。

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