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2019_07
06
(Sat)03:04

恋のヴェネチア狂騒曲 初日!

カルロ・ゴルドーニ作、
福田雄一さん演出・上演台本
ムロツヨシさん
堤真一さん、吉田羊さん
賀来賢人さん、若月佑美さん、
池谷のぶえさん、野間口徹さん
粕谷吉洋さん、大津尋葵さん、
春海四方さん
高橋克実さん、
浅野和之さん、
「恋のヴェネチア狂騒曲」
初日の幕が上がりました



みよごんも観てきました


20190706-16.jpg


気になっていた上演時間。
才原さんの時は休憩なしで短かったけれど、
今回はたっぷり2時間32分(休憩時間込み)
20190706-7.jpg

カメラが入るので、
どちらのカメラかなぁと思っていたら、
WOWOWさんでした。
今秋放送とか!!


「死と乙女」のポスターもありました。
20190706-6 (2)


プログラムは1000円。
あのジャージを着た稽古風景のお写真もたくさん。



さてお芝居は・・・

幕が上がった瞬間から、
賀来賢人さんが飛ばします。
こちらの心の準備ができていないうちから、
もう笑わされている…

若月さんはキレイでかわいい。
バカップルぶりが微笑ましいです。

高橋さんと浅野さんは、
安定の芸達者。
絶妙な掛け合いでした。

野間口さんの舞台を観るのは初めて。
お目にかかれて嬉しいです。
衣裳も普通っぽく
佇まいもすごく普通っぽいところが
いかにも野間口さんらしくて良かった。

のぶえさんは、いつもおもしろいんだけど、
今回は特に良かったです。
ムロさんや克実さんとの掛け合いも最高!
また、女性目線の台詞が秀逸でした。

ムロさんは、ムロさん(笑)
あの不思議なキャラクターは、
ムロさんならではですね。

吉田羊さんも初めて拝見するのですが、
すごく美しくって、惚れ惚れしました。
宝塚です。


そして、堤真一さん。

いやぁ、ホント、
カッコ良かったです。





この後は、
多少ネタバレになってしまうので、
畳みます。










この舞台、
衣裳も素晴らしいです。

賀来くんも若月さんもステキな衣装でした。
でも、それ以上にステキなのは、
羊さんと堤さん。
あの衣装を着こなす、
魅力的な二人が、
お互いに恋い焦がれているんです。
実年齢よりかなり若い設定ですが、
もう全然大丈夫。
こんな堤さんが拝見できるなんて、
心から嬉しさが込み上げてきました。

主人公の食べ物を扱ったコントの辺りは、
みよごん的にちょっと…と思ったりもしたのですが、
それでも、
このお芝居が品良くまとまった印象になるのは、
この二人の存在に他ならないと確信します。



堤さんご自身もプログラムで仰っているけれど、
久し振りの「恋人同士」の役です。
「近松」でも
宮沢りえさん演じる梅川と
切ない恋物語を演じていらっしゃいましたが、
そういうのとはまた一味違った、
明るく真っ直ぐな恋!
いや、堤さん演じるフロリンドは、
羊さん演じるベアトリーチェの兄を、
殺してしまっているから、
そんな爽やかではないはずなんですが…(苦笑)



舞台中央で、
ベアトリーチェに跪き、
プロ―ポーズするフロリンド。

こんな夢みたいなものが見られるなんて、
我と我が目を疑い、
次の瞬間、
キュン死するところでしたが、
いやいやここで死んではもったいない!
この画を確と焼き付けようと、
しっかりと目を見開きました(爆)




みよごんの勝手な憶測ですが、
福田監督って、
堤さんをとんでもない使い方してくることもあるけれど、
苦労してチケットを買って、
はるばる劇場に足を運ぶファンのニーズを
ちゃんと掴んでくれているように感じます。

社会派のお芝居や、
人間味あふれる役を熱演する堤さんが好きだけれど、
それと同時に、
ただただ、
カッコいい堤さんを愛でたい!
という気持ちもあるということを、
思い出させてくれるというか、
堤さんも50代の半ばを迎え、
今までも年齢を重ねるとともに、
魅力を増しながら、
役柄も変化していったように、
きっと、これからも
その年齢に合った役柄を
演じていらっしゃるのだろうなと思っていたので、
みよごんですら忘れかけていたその思いを
ちゃんと察知して、
汲んでくれているのかなぁって。




最後には、
出演者の方々を
間近で拝見できる演出もあり、
サービス満点でした。




WOWOWさんでの放送が楽しみです
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