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「三人姉妹」 その13 日経新聞 2/19夕刊 評 

堤真一さんがヴェルシーニン中佐を演じる
「三人姉妹」

2月19日付、日本経済新聞夕刊にも
演劇評が出ていました。
こちらは演劇評論家、高橋宏幸さんです。

やはり高評価ですね。

高橋さんは
イリーナを演じた蒼井さんの
場面によって変化していく演技に注目なさっています。
確かに時間の経過に従って、衣装も変わっていました。
余さんのオーリガは終始青の教師らしいドレス、
宮沢さんのマーシャも終始黒のドレスを着ていたのとは対照的でした。


そして、この劇評から
群像劇の見方と面白さを教えていただきました。
みよごんは2回目の観劇の際、
マーシャとヴェルシーニンに注目して観たのですが、
お芝居の印象が1回目と違いました。
あぁ、こういうことだったんだ、と納得です。


また、ラストシーンについての印象も
なるほど!と思いました。
力強いけれど陰鬱。
高橋さんも現在の日本社会を感じていらっしゃったんですね。



最後になりましたが、
日経新聞2月19日付夕刊「三人姉妹」セリフに重みもたらす演出、はこちらです。

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