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ARCADIA 朝日新聞劇評 

堤真一さんが
バイロン研究家、
バーナード・ナイチンゲールを演じる

「ARCADIA アルカディア」

本日、
4月25日の朝日新聞夕刊に
劇評が載っていました。


すみません、途中で投稿してしまいました(>_<)
追記しましたので、続きをご覧くださいm(__)m 4月25日午後11時




20160425-2.jpg

”コミカルな役回りの人物の造形は
 少々戯画的誇張が過ぎはしまいか”


う~~ん・・・

このお芝居、みよごんはコメディーだと感じています。
愚かだけれど愛すべき人間たちが、
右往左往し七転八倒しています。
学術的な台詞が多くても、
なんとなく流れを追っていけるのは、
登場人物たちが、いわゆる「偉い人」ではないので、
こちらもある程度肩の力を抜いて観られるからじゃないかって。

そしてみよごんは
堤さん演じるバーナードさんの「ピーコック」ぶりが
いい味を出していると思うんです。
ハンナに正体を知られないよう、
クロエにピーコックと名前を付けられるのですが、
ピーコックとは、実に言い得て妙

大きくて派手な尾羽を広げてアピールし
甲高い声でわめき散らし、
繁殖期が終わると自慢の尾羽は抜け落ちて、
見る影もなくなる。

まさにバーナードそのもの!

堤さんのコメディアンぶりは、
寺島さんのハンナを際立たせる意味でも、
おもしろいと思うんですよ。

そんなバーナードが、
最後の別れのシーンで、
グッとハンナの手を力強く引き寄せるのですが、
ギャップ萌えで、堪りません (>_<)



でも・・・

もっと落ち着いて、
ちょっと嫌味な感じが強くなったバーナードさんも
観てみたいですね (^_-)






さて、話は変わりますが
今朝「壺」を覗きに来たら、
20160425-1.jpg
数字が順番に並んでいる!!
そしてなにより
こんなにたくさんの方々が「壺」を覗きに来てくださっていることに、
感謝感激です。゚(゚´Д`゚)゚。
どうもありがとうございます m(__)m 







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2 Comments

みよごん  

拍手コメントありがとうございます 2

すぐ売れちゃうんですね!予約しなくっちゃです。
「るつぼ」も読まれたのですね。すごい!
私も探してみることにしました。
今回は新訳になるそうですが、どう違うのかが楽しみです。
「アルカディア」にはそんな表現があるんですか。
今回の脚本でも、隠遁者が分かりにくいだとか、
そういう感想も耳にするけれど、それでも随分日本人向けにしたんですね。
あぁ、もっとバーナードさんの伊達男ぶりを堪能したかったです。
今日からまたお楽しみなんですね!
うらやましい!楽しんできてください(^_^)/

2016/05/04 (Wed) 09:18 | EDIT | REPLY |   

みよごん  

拍手コメントありがとうございます。

原作の戯曲では、そんな設定があったのですか。
目に入ったものから単純につけたと思いきや
実はバーナードそのものを象徴していたなんて、
おもしろいですね!
秋には今回の小田島さんが訳した戯曲が、
ハヤカワ演劇文庫から出版されるようなので、
どのように訳してあるのか読んでみたいです。

2016/05/02 (Mon) 22:20 | EDIT | REPLY |   

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