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るつぼ 7 

堤真一さんが
運命に翻弄される農夫
ジョン・プロクターを演じる

「るつぼ」

大阪公演の日程も発表されたようですね。
(3日マチネ、4日ソワレ、5日マチネ・ソワレ、6日マチネ)


本チラシができたということなので、
居ても立ってもいられず、
渋谷のBunkamura コクーンに行ってきました。



20160715-2.jpg


「るつぼ」特設サイトのお写真とは
ちょっと色合いが違います。
セピアがかっていて、紗がかかっていて・・・


一夜の過ちが男の運命を狂わせた ―

このコピーも良いですよね。
ありふれているようですが、
この4人の表情を見ていると、
想像力を掻き立てられます (›_‹)





こんな美しい妻を持ちながら、
なぜ男は少女の誘惑に負けたのか。
この少女はなぜこの男に惹かれたのか。
そして、なぜそこまでこの男に執着するのか。

妻のもの言いたげな眼差しと、
胸のボタンに触れる右手。
少女は行儀よく両手を揃えているものの、
その面差しには暗い影。
まっすぐ前を見据える男の眉間には深い皺。
大きく開かれた眼と対照的な、堅く結ばれた口元。

若き牧師の瞳には映ったものは?
薄暗い森の奥に在るのは、
明るい陽の光、それとも、漆黒の闇。





堤さんの大きな眼を見つめていると、
瞳の中にすーーっと引き込まれて、
プロクターの固く閉ざされた過去の記憶や、
決して口に出すことのない深い悩みまでもが
覗けてしまうようです。


二人の息子と敬虔な妻を支える
責任感の強い男であるが故、
なお一層、忌々しく彼を苛み続ける
甘美な夜の記憶。
そして、
これから彼を待ち受けるあまりにも過酷な運命を思うと・・・

・・・・・・もう堪りません。






あっ!

このフライヤー
美術も衣装もヘアメイクも、お芝居とは別物のようです。
宣伝美術は雨堤千砂子さん、宣伝写真は江隈麗志さん、宣伝衣装は森保夫さん、
ヘアメイクはそれぞれの俳優さんの専属スタイリストさんのようです。
堤さんはもちろん奥山信次さん。

じゃあ、舞台ではどんなプロクターなんだろう・・・・・・?




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