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2016_10
28
(Fri)23:38

冷たい雨

つい先日まで、
半袖を着ていたと思ったら、
今日の首都圏は冷たい雨・・・
エアコンを冷房から暖房に切り替えたみよごんです。
みなさまのお住いの地域はいかがでしょうか。


この冷たい雨の中、
名優・平幹二朗さんの告別式が行われたそうですね。

平さんといえば記憶に新しいのは、
昨年夏のドラマ「リスクの神様」の天道顧問。
20150903-4.jpg





「石油の一滴は血の一滴。
 エネルギーに窮した国家は戦争に走り、
 商社は罪に走る」
(「リスクの神様」第8話より)

このドラマの一番深い部分にある問題を語るセリフを
まるで詩を朗唱するかのような、素晴らしい演技でした。
この天道顧問と西行寺の緊迫したやり取りは、
特に印象に残るシーンでした。

また、
制作発表記者会見の際には、
平さんから
「(堤さんとは)『タンゴ・冬に終わりに』で同じ清村盛を演じているので、
 兄弟のように感じている」
というお話もありました。

そして、
現在再放送中の1988年のNHK大河ドラマ「武田信玄」では、
平さんは信玄の狂気の父親・ 武田信虎を演じていらして、
堤さん演じる信玄の嫡男・義信とは祖父・孫の関係でした。

みよごんの個人的な思い出としては、
舞台俳優さんの凄さを知ったのが、
平幹二朗さんでした。
1989年日生劇場の「藤十郎とお梶」で
太地喜和子さんと共演なさる平さんを拝見したのですが、
劇場に響き渡る低い美声と、
観客の心をつかんで離さない抜群の存在感に驚愕いたしました。


告別式には堤真一さんも参列なさったんですね。
「るつぼ」で共演中の溝端淳平さんのお姿もありました。

「王女メディア」の曲で最期の別れ、平岳大「父・平幹二朗の原動力は芝居」
俳優・平 幹二朗さん告別式 参列者が「名優」と最後の別れ





今まで楽しませてくださって、
どうもありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。


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