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海賊とよばれた男 映画鑑賞 

堤真一さんが、
日本の命運を懸けて、イランへの舵を取る
日承丸船長・盛田辰郎を演じる

百田尚樹さん原作
山崎貴さん監督
岡田准一さん主演
「海賊とよばれた男」


昨日12月10日、公開されました

みよごん、最寄りのシネコン第1回上映回を観てきました (*^-^*)

20161210-1.jpg


盛田船長は「職人」でした・・・








「マッサン」の鴨居の大将のような、
プロデューサー的なキャラとは違って、
あくまでも
店主・国岡鐵蔵の命に忠実な
「石油タンカーの船長」
店主の命令があれば、
それを遂行するため命懸けで最善を尽くします。

プログラムにある堤さんのインタビューでも、
どう控えるかを意識なさったとか。


盛田船長の登場は、
映画のクライマックス。
日承丸はまさに、
西欧諸国の横暴から
絶体絶命の国岡商店と
日本の未来とイランを救うための
国岡鐵蔵の最後の、そして最強の刀です。


盛田船長は危険を十分承知の上で
店主の命令を承諾します。
この任務を遂行できるのは自分しかいない、
という自負をそっとのぞかせながら。

20161204-7.jpg

盛田船長、映画の中で2度お鬚を撫でます。
寡黙な船長の心の中が垣間見られる瞬間です。


日承丸が最大の危機を迎えるとき、
盛田船長の決断を支えるのは、
店主からの命令。

手に汗を握る場面でした。


白い船長服で危険な航海を終えた後、
紺の船長服で店主の横に並べば、
苦難の航海の片鱗を微塵も見せません。

そんな男の美学を見せてくれる盛田船長。
カッコ良かったです・・・



原作では日承丸の航海が終わっても、
物語は続くのですが、
映画での国岡商店の物語はここでスパン!と終わり。

欲を言えば、
もっともっと盛田船長の出番が見たかったところですが・・・




堤さん、
盛田船長を演じることに苦労がなかった
とおっしゃっていましたが、
かねてから
「職人」といわれる方々へ尊敬の念をお持ちだったり、
ご自身をプロデューサータイプより職人タイプと
分析していらっしゃることと関係があるのかもしれませんね。




また時間を作って、盛田船長に逢いに行きます (^^; 







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