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2019_02
03
(Sun)11:48

良い子はみんなご褒美がもらえる ウィル・タケットさんインタビュー

堤真一さん×橋本良亮さん
<東京公演>2019年4月20日(土)~5月7日(水)TBS赤坂ACTシアター
​<大阪公演>2019年5月11日(土)~5月12日(日)フェスティバルホール
「良い子はみんなご褒美がもらえる」

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SPICE
演出家のウィル・タケットさんのインタビューが掲載されています。


お芝居の内容を垣間見られるお話しですね。


〇登場するオーケストラがリアルなのか、
 想像に過ぎないものなのか、が問われている。
〇脚本のトム・ストッパードの知性と、
 作曲者のアンドレ・プレヴィンが表現する
 抽象的な価値の両方を味わう作品。
〇オーケストラが奏でる音楽は、
 間違いなく登場人物たちの感情面を描写するものとなる。
〇ウィル・タケットさんが仰るところの、
 堤さんと橋本さんが持つ全く違うエネルギーとは
 堤さんは長く経験を積んでいて、
 橋本さんはフレッシュだということ。
〇作品の前半は、
 堤さん演じるアレクサンドルを通して語られ、
 非常にわかりやすくクリーンな流れで展開する。
〇橋本さん演じるイワノフは、
 シェークスピア作品における「道化」
 のような役割を与えられている。
〇作品は大きく分けて3つの場面からできている。
  ・二人が一緒にいる牢獄の場面
  ・医者がいる治療室の場面
  ・アレクサンドルの息子サーシャが
   先生と出てくる場面
〇「反体制」を描いた作品である。
〇この作品における 
 アンドレ・プレヴィンの楽曲は、
 作品が初演された時代の香りもあって、
 ショスタコーヴィッチの音楽を思わせるところもある。


同じトム・ストッパードさんの「ARCADIA」は、
現在と過去が同時進行する舞台で
とても面白かった。
観客には見えているけれど、
登場人物たちには見えていない世界が存在していました。
目に見える物だけではなく、
見えないものにまで思いをはせる想像力を
駆り立てられました。
俯瞰的な視線で普遍的な内容を描いていたと感じました。

「良い子」では
観客にオーケストラは見えているけど、
作品の中ではないものとして語られるそうですね。

「民衆の敵」に引き続き、
社会派と呼ばれる今作品。
実はみよごん、
啓蒙的な作品は好きではないんですが、
ていうか、
自分なりの解釈しかできないので…(^^ゞ

自分の中で、
どんな感覚が生まれるのか、
楽しみです。





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